新着情報
政治理念・姿勢
国会への負託をいただいて6年。
おかげさまで、つよく、やさしい日本をめざして
活動を続けることができました。
「政治とは生活そのもの」という信念のもと、
障がいのある方、健常者、
女性、子ども、高齢者の皆さん、
誰もが安心できる社会を目指しました。
そして車いす議員としての視点と、
県民皆さまの声を、
国政に反映することができました。
どんなに課題が山積しようとも、
困難が待ち受けていようとも、
あきらめずに挑戦することで
道はひらけると確信しています。
プロフィール
横沢 高徳(よこさわ・たかのり)
1972(昭和47年)3月 岩手県紫波郡矢巾町生まれ 矢巾町立不動小、矢巾中、県立盛岡工業高校卒業。
スズキ(株)テストライダー等を経てモトクロス国際A級ライセンスを取得、 全日本モトクロス選手権などに参戦。
1997年 練習中の事故で脊髄を損傷。車いす生活となる。
1999年 チェアスキーと出会い、国内の各大会で上位入賞。
2010年 バンクーバー・パラリンピックアルペンスキー日本代表(大回転21位)
2014年 ソチ・パラリンピックNHK解説者
2019年 7月 第25回参議院議員選挙 岩手選挙区 初当選(無所属)、国民民主党入党
2020年 9月 立憲民主党入党
<役職等>
参議院
(歴任)
立憲民主党
議員連盟
6つの主要政策
1.最低賃金アップと正規雇用増
賃上げなくして成長はありません。中小小規模事業者支援への賃上げ支援を強力に進め、最低賃金を時給1500円以上に引上げます。130万円の壁を取り除き、手取り増やし、より働きやすい環境づくりを進めます。社会保険料の事業者負担の軽減など、中小零細企業への支援を強力に進めます。
2.社会保障制度の改革
「人生100年時代」といわれるなか、国の将来推計を正確に予測し、持続性のある制度となるよう、国民的議論のもと、信頼され、安心できる税と社会保障制度の一体改革に努めます。
3.東日本大震災からの復興と教訓を活かした国づくり
水産業や観光業などの地域産業を支え、三陸沿岸の魅力を活かした振興策で岩手全体の発展を図ります。日本海溝千島海溝地震津波対策など、防災・減災を進め、災害時の要援護者の確実な避難態勢構築と避難生活マニュアル策定、誰ひとり取り残されない国の防災体制づくりに取り組みます。
4.農林水産業を守り、国民の命を守る
食料自給率の低下、生産者と農地の減少、国内生産基盤の弱体化が進み、農林水産業を取り巻く環境は厳しさを増しています。
国内生産基盤を強力に強化し、国民への食料の安定供給と生産者の所得の向上を図り、日本の食と国民の命を守ります。
5.誰もが暮らしやすい共生型社会
子ども、高齢者、妊婦、外国人、障がい者など、誰でもが共に学び、共に遊び、共に働き、共に文化芸術スポーツを楽しみ、共に地域社会に参加できるよう、あらゆる社会的な「壁」を取り除きます。共生社会先進国を目指します。
6.人づくりは国づくり
家庭の経済状況にかかわらず、夢や希望に向かって挑戦できるよう、教育の無償化を進めます。
年齢性別問わず、スポーツや文化に親しむことで、健やかに暮らせる国をめざします。
5つの政策目標
災害・震災
生活者視点の復興へ。
日本海溝千島海溝地震津波から命と生活を守る防災減災対策を進めます。また、災害時の要援護者の確実な避難体制の構築と福祉や医療の視点を取り入れた多様な方を対象とし防災避難体制づくりを進めます。
農林水産業・中小企業
地方経済をチカラ強く動かす産業体制へ。
食料や環境、地域コミュニティを守る、食料安全保障という面から守りと挑戦する農林水産業を強力に支援します。また、地場の中小小規模事業者の社会保険料の事業者負担の軽減、人材確保、事業承継、生産性向上支援策など、地方の活性化を図ります。
社会保障・働き方
望む働き方を選択できる社会へ。
子育て世代など個々のライフワークバランスを尊重し、持っている技術や知識を活かして働き方を選択できる、新しい雇用スタイルが求められています。
また、多様な働き方の中でそこに 働く人々の生活基盤を守る、社会保障制度の改革に取り組みます。
街づくり・福祉
バリアフリー・ユニバーサルデザイン先進国へ。
障がい者、高齢者、妊婦、子ども、外国人など地域事情を踏まえたバリアフリー化・ユニバーサルデザインを推進し、誰もが暮らしや すい多様防災型の強くやさしい街づくりで、共生型社会をめざします。
教育・文化・健康
教育・スポーツ、文化を楽しむ国へ。
子どもから大人まで経験・知識を広げ、誰もが学べる環境を整えます。
また、多様なスポーツや文化を楽しめる国をめざし、生涯現役であり続けることを応援することで、誰もが生きがいを持ち、いきいきと健康に暮らせる国を目指します。
サポーターズ
横沢たかのり君を全面支援!
元参議院議員・元郵政大臣 八代英太
私が関わった法律は、挙げたらキリはないが、車椅子を国会へのキャンペーンをスタートとして、参議院18年、衆議院10年の28年は、日本の障碍者福祉の多くの人々が投じた一石を海から拾い上げ、苔むした声なき声を磨き上げての政策推進であった。
欧米先進国に追いつけ、追い越せの福祉途上の日本は、大きくチェンジされ、今や、欧米に肩を並べるに至ったと言っても良い。
しかし、この状況がいつまで続くかは分からないし、世界の不穏な政治状況や、財政悪化や、軍拡の流れで、今、福祉が危ない時代にも見える。その理念と想いを横沢たかのり君へしっかりと引き継いでいきたいと思うし、なによりもそれが出来る人材だと思っている。
横山 久子
横沢たかのり君と
やさしい岩手をつくる会 会長
スポーツを通して障がい者のための活動を、県内はもとより全国的に取り組んでいる横沢たかのりさん。障がい者の社会参加と共生社会の実現、格差のない社会の実現のため、政治を志した彼を応援いたします。横沢たかのり君の目線こそが、今日の社会に求められています。
市川 おさと
足立区議会議員(東京都)
写真左
勁き手に
優しき心もつといふ
君の誓ひは
民の安らぎ
横沢さん、がんばれ!
(写真中央・八代英太元郵政大臣/右・村松葛飾区議)
冨永 照子
全国おかみさん会名誉会長
浅草「十和田」四代目女将
ガンバレたかのり!志を貫いて日本の星になれ!岩手のみなさん、横沢さんをよろしくお願いします。
青鹿 公男
台東区議会議員
東北の玄関口上野駅がある台東区の区議会議員の青鹿です。
夢を持ち挑戦し続けることの大切さ、命の大切さを台東区の子供たちにも直接教えて頂きたいです。
台東区のパラスポーツの普及のためにも台東区から応援致します。
傳田 ひろみ
さいたま市議会議員(立憲民主党)
挫折を味わったからこそ、
障害を持ったからこそ、
強くそしてやさしく生きていらっしゃる横沢さんを心より応援します。
すべての人たちが生きやすい共生社会の実現を目指して!
佐藤 たかのぶ
戸田市議会議員(無所属)
私は聴覚障がいのある当事者として、埼玉県戸田市のバリアフリーの街づくりを目指して、活動をしています。
障がい者が社会で活躍するためには、周囲の理解を得るとともに、これまでの障がい者社会に対する偏見を取り除く努力が必要です。
横沢さんは、若くしてチャレンジ旺盛、行動力のある方です。「バリアフリーの日本」実現に向けて全力投球する、横沢たかのりさんに、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、心からお願い致します。
坂内 淳
麺屋 淳陛屋店主
同じ車椅子の身として私は喜んで頂ける一杯を作り、横沢さんは強くやさしい日本を作られる。
葛飾亀有から応援しています。
豊嶋 太一
茅ヶ崎市議会議員
現在の国会議員には重度の障がい当事者がいないことは、大変大きな問題だと以前から感じています。それは何故か?!
障がいや病気など困りごとを抱える人の気持ちは、同じ様に障がいがある当事者にしか感じられないことがあるからです。
国政においても地方行政においても様々な福祉政策やバリアフリー化の促進には、困りことを実感する議員が議会で発言し、活動する必要があり「横沢たかのり」さんには「強くすべての人にやさしい社会」の国づくりをぜひ実現して頂きたいと心から願っています。
誰にでも優しく、いつまでも住み慣れた地域で暮らし続けることができる街づくりを共に行っていきましょう!!
資料室
あなたもサポーターに!
サポーター登録フォーム
---
サポーター登録フォーム
---
ただいま準備中
---