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政治理念・姿勢

「強くやさしい日本」をつくりたい。
私が政治を志す第一の理由です。
政治とは生きるためのもの。 活かすためのもの。
みなさんの「生活」そのものが政治です。
強くなければ生きていけません。
しかし、やさしくなければ人を幸せにできません。
強さとやさしさ、その両方をもってこそ、
豊かな社会ができると信じています。
では、いまはどうか。将来はどうか。
弱いところにしわ寄せが来ていないか。
生活者の声なき声は政治に届いているか。
私はこのままだと格差が広がり、
一部の人や地域だけが豊かさを享受する
バランスの崩れた日本になるのではないか
危惧しています。
私には華々しい学歴も経歴もありません。
ハンディキャップもあります。
しかし、健常者と車いす、両方の視点、
生きるための強さは 誰よりも持っていると
自負しています。
前述のとおり、政治とは生活です。
みなさんの生活に強さとやさしさを、
そして真の豊かな日本を、
ここ岩手から築いていきたい。
この理念と姿勢が揺らぐことなく、
政治に携わっていく覚悟です。
命をかけて、たたかいます。

プロフィール

横沢 高徳(よこさわ・たかのり)

1972(昭和47年)3月 岩手県紫波郡矢巾町生まれ
矢巾町立不動小、矢巾中、県立盛岡工業高校卒業。
スズキ(株)テストライダー等を経てモトクロス国際A級ライセンスを取得、
全日本モトクロス選手権などに参戦。
1997年 練習中の事故で脊髄を損傷。車いす生活となる。
1999年 チェアスキーと出会い、国内の各大会で上位入賞。
2010年 バンクーバー・パラリンピックアルペンスキー日本代表(大回転21位)
2014年 ソチ・パラリンピックNHK解説者
2019年 7月 第25回参議院議員選挙 岩手選挙区 初当選(無所属)、国民民主党入党
2020年 9月 立憲民主党入党
<役職等>
  • 参議院
    財政金融委員会 筆頭理事
    議院運営委員会 委員
    東日本大震災復興特別委員会 委員
    (歴任)
    文教科学委員会 委員
    農林水産委員会 委員
    国際経済・外交に関する調査会 委員
  • 立憲民主党
    ネクスト財務金融副大臣
    東日本大震災復興本部 事務局次長
    過疎対策ワーキングチーム 事務局次長
    ジェンダー平等推進本部 副本部長
    障がい・難病プロジェクトチーム 座長
    ひとり親など支援ワーキング・チーム 事務局次長
    「孤独」支援プロジェクトチーム 事務局長
    不妊治療等に関するワーキングチーム 事務局次長
    子ども・若者応援本部 事務局次長
    女性候補者支援チーム
  • 議員連盟
    2020東京オリンピック・パラリンピック推進議員連盟
    障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟 事務局次長
    スポーツ議員連盟
    バイカーズ議員連盟 幹事長
    リニアコライダー(先端線型加速器)国際研究所建設推進議員連盟
    インクルーシブ雇用議員連盟
    国連障がい者の権利条約推進議員連盟 事務局次長
    障がい者の自立のために所得向上を目指す議員連盟
    障がい・難病政策推進有志議員連盟
    身体障害者補助犬を推進する議員の会
    発達障害の支援を考える議員連盟
    花き産業振興議員連盟
    食の安全安心を創る議員連盟
    全国温泉振興議員連盟
    タクシー政策議員連盟
    文化芸術振興議員連盟
    ママパパ議連
    生殖補助医療制度の在り方を考える議員連盟
    格闘技(プロレス・総合格闘技等)振興議員連盟
    海事振興連盟
    LRT推進議員連盟
    医療・防災産業創生推進議員連盟
    共同養育支援議員連盟
    教育立国推進協議会
    多様な学びを創る議員連盟
    水産業・農村振興議員連盟
    経済・技術安全保障を考える議員連盟
    子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟
    プログレッシブ議員連盟
    捕鯨議員連盟
    立憲民主党 動物愛護議員連盟
    立憲民主党 自衛隊応援議員連盟
    立憲民主党 柔道整復師の業務を考える議員連盟
    立憲民主党 国内酒業振興議員連盟
    立憲民主党 競馬産業振興議員連盟
    立憲民主党 バス政策議連
    立憲民主党 自動車整備政策促進議員連盟
    立憲民主党 一般廃棄物処理議員連盟

6つの主要政策

1.最低賃金アップと正規雇用増

賃上げなくして成長はありません。最低賃金を引き上げ、時給1000円以上の実現と正規雇用の増加、中小零細企業への支援を強力に進めます。

2.社会保障制度の改革

「年金100年安心」発言に対し、国民の不信は高まっています。将来推計を正確に予測し、持続性のある制度となるよう、国民的議論のもと、信頼され、安心できる社会保障制度改革に努めます。

3.東日本大震災復興総仕上げ

三陸の強みを活かした振興策で、岩手全体の発展を図ります。防災・減災を進め、災害時の要援護者の確実な避難態勢構築と避難生活マニュアル策定に取り組みます。

4.農林水産業の高度化

行き過ぎた市場開放委と規制緩和、後継者不足で農林水産業を取り巻く環境は厳しさを増しています。農業者戸別所得補償制度の復活で、所得の安定向上を図り、日本の食を守ります。

5.誰もが暮らしやすい共生型社会

子ども、高齢者、妊婦、外国人、障がい者など社会的弱者とされる方も参画できる、バリアフリー・ユニバーサルデザイン先進国をめざします。

6.教育への重点配分

家庭の状況にかかわらず、返済不要の給付型奨学金を拡充します。そして、年齢性別問わず、スポーツや文化に親しむことで、健やかに暮らせる国をめざします。

5つの政策目標

災害・震災

発展する復興へ 。
ポスト復興の新しい被災地像を描けるよう復興支援の維持継続を強力に推進します。
いまの制度で取り残される人がでないよう、被災地の声を聞き、復興政策を再考証します。
また、災害時の要援護者の確実な避難体制の構築と避難所の対応として自立的な避難生活マニュアルを策定します。

農林水産業・中小企業

強い産業体制へ。
規制緩和の中で日本の農林水産業が危機に陥っています。食料や環境の安全保障という面から戸別所得補償制度を制定し、守りと挑戦する農林水産業を強力に支援します。
また、地場の中小零細企業の人材確保、事業承継、生産性向上支援策など、地方の活性化を図ります。

社会保障・働き方

望む働き方を選択できる社会へ。
子育て世代など個々のライフワークバランスを尊重し、持っている技術や知識を活かして働き方を選択できる、新しい雇用スタイルが求められています。
また、多様な働き方の中でそこに 働く人々の生活基盤を守る、社会保障制度の改革に取り組みます。

街づくり・福祉

バリアフリー・ユニバーサルデザイン先進国へ。
障がい者、高齢者、妊婦、子ども、外国人など地域事情を踏まえたバリアフリー化・ユニバーサルデザインを推進し、誰もが暮らしや すい多様防災型の強くやさしい街づくりで、共生型社会をめざします。

教育・文化・健康

教育・スポーツ、文化を楽しむ国へ。
子どもから大人まで経験・知識を広げ、誰もが学べる環境を整えます。
また、多様なスポーツや文化を楽しめる国をめざし、生涯現役であり続けることを応援することで、誰もが生きがいを持ち、いきいきと健康に暮らせる国を目指します。

サポーターズ

横沢たかのり君を全面支援!

元参議院議員・元郵政大臣 八代英太
私が関わった法律は、挙げたらキリはないが、車椅子を国会へのキャンペーンをスタートとして、参議院18年、衆議院10年の28年は、日本の障碍者福祉の多くの人々が投じた一石を海から拾い上げ、苔むした声なき声を磨き上げての政策推進であった。
欧米先進国に追いつけ、追い越せの福祉途上の日本は、大きくチェンジされ、今や、欧米に肩を並べるに至ったと言っても良い。
しかし、この状況がいつまで続くかは分からないし、世界の不穏な政治状況や、財政悪化や、軍拡の流れで、今、福祉が危ない時代にも見える。その理念と想いを横沢たかのり君へしっかりと引き継いでいきたいと思うし、なによりもそれが出来る人材だと思っている。

藤井 公博

岩手県身体障害者福祉協会
会長(写真左)
横沢たかのり君は障がい者スポーツの先駆者です。今回の英断は県内の障がい者やその家族、支援者に勇気と希望を与えました。強くやさしい日本をめざす横沢君の想いに共鳴し、支援の輪を広げていきたいと思います。

横山 久子

横沢たかのり君と
やさしい岩手をつくる会 会長
スポーツを通して障がい者のための活動を、県内はもとより全国的に取り組んでいる横沢たかのりさん。障がい者の社会参加と共生社会の実現、格差のない社会の実現のため、政治を志した彼を応援いたします。横沢たかのり君の目線こそが、今日の社会に求められています。

市川 おさと

足立区議会議員(東京都)
写真左
勁き手に
優しき心もつといふ
君の誓ひは
民の安らぎ
横沢さん、がんばれ!
(写真中央・八代英太元郵政大臣/右・村松葛飾区議)

冨永 照子

全国おかみさん会名誉会長
浅草「十和田」四代目女将
ガンバレたかのり!志を貫いて日本の星になれ!岩手のみなさん、横沢さんをよろしくお願いします。

青鹿 公男

台東区議会議員
東北の玄関口上野駅がある台東区の区議会議員の青鹿です。
夢を持ち挑戦し続けることの大切さ、命の大切さを台東区の子供たちにも直接教えて頂きたいです。
台東区のパラスポーツの普及のためにも台東区から応援致します。

傳田 ひろみ

さいたま市議会議員(立憲民主党)
挫折を味わったからこそ、
障害を持ったからこそ、
強くそしてやさしく生きていらっしゃる横沢さんを心より応援します。
すべての人たちが生きやすい共生社会の実現を目指して!

佐藤 たかのぶ

戸田市議会議員(無所属)
私は聴覚障がいのある当事者として、埼玉県戸田市のバリアフリーの街づくりを目指して、活動をしています。
障がい者が社会で活躍するためには、周囲の理解を得るとともに、これまでの障がい者社会に対する偏見を取り除く努力が必要です。
横沢さんは、若くしてチャレンジ旺盛、行動力のある方です。「バリアフリーの日本」実現に向けて全力投球する、横沢たかのりさんに、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、心からお願い致します。

坂内 淳

麺屋 淳陛屋店主
同じ車椅子の身として私は喜んで頂ける一杯を作り、横沢さんは強くやさしい日本を作られる。
葛飾亀有から応援しています。

豊嶋 太一

茅ヶ崎市議会議員
現在の国会議員には重度の障がい当事者がいないことは、大変大きな問題だと以前から感じています。それは何故か?!
障がいや病気など困りごとを抱える人の気持ちは、同じ様に障がいがある当事者にしか感じられないことがあるからです。
国政においても地方行政においても様々な福祉政策やバリアフリー化の促進には、困りことを実感する議員が議会で発言し、活動する必要があり「横沢たかのり」さんには「強くすべての人にやさしい社会」の国づくりをぜひ実現して頂きたいと心から願っています。
誰にでも優しく、いつまでも住み慣れた地域で暮らし続けることができる街づくりを共に行っていきましょう!!

資料室

国政レポート2022年8月

国政レポート2021年6月

国政レポート2020年12月

国政レポート2019年12月

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